朝日町の最後の泊ナタの鍛冶屋さん

朝日町の最後の泊ナタの鍛冶屋さん、大久保中秋さん。
注文していたナタを取りに行きました。
文部省唱歌の村の鍛冶屋さん、歌詞そのものの大久保さんです。
この時代、このような職人技が消えていく淋しさを感じました。
いつまでもお元気で。