県庁で。富山県のコロナ感染対策の最前線で仕事をしているお二人です。小倉参事と菊地課長です。深謝。

新川農林振興センターの西村聡所長、武内政弘次長に表敬訪問。 今回の表敬目的は、六郎丸総代の伊東さんと伊東幹治と当地で農業インフラ再生委員会を発足した事を伝える為でした。 流域治水なども言われる中で益々、農地の多面的機能の […]

道下地区振興協議会の総会に出席してきました。この日の総会をもって大崎勇さんから本元義明さんへ会長のバトンが渡されました。

新川文化ホールで「開かずの扉」を発見。この2階から何処に行くんでしょうかね？不思議な扉。

5月9日は1883年、石川県から分県の太政官達があり、この日が富山県となった日。すなわち置県された日になりました。そして5月9日が県民ふるさとの日となりました。

新川学びの森交流館のさくらホール。 同級生の経沢青汀さんが会長をつとめる「学びの森みらい会議」の意見交換会に出席してきました。今後の交流館のあり方について沢山の意見が出ていました。

私の県政報告の題名と同じです。下川辺先生から直接、その謦咳に触れる事は出来ませんが1寸でも近づけるよう勉強します。

藍より青く。渋沢栄一も藍の仕事してましたよね。 現代の魚津の中山間地で藍染をしている南部さんを訪ねました。 彼女、近くの耕作放棄地の田んぼ一枚を借りて藍の栽培をしてます。 中山間地を元気にする彼女の動きに注目です。