(3)豊中市発達支援あゆみ「児童発達支援事業について」
8月7日から9日まで、厚生環境委員会県外行政視察に行ってきましたので、その内容を6回にわたってご報告します。
この施設は単独通所、個別療育、障害児一時預かりの3事業を公民連携して実施。めざす姿は「すべての子供が、地域社会の一員として自分らしく豊かに生き、子供と家族が地域で主体的に社会生活を営む」
看護師、保健師、児童指導員、保育教諭、臨床心理士、作業療法士など充実したスタッフを要している。人員確保をどうしているのか、あらためてじっくり時間をかけて担当者と意見をかわしたいと思った。