スマート農業普及センター視察

自民党新令和会で県施設のスマート農業普及センター(施設整備予算額:4億5千万円)へ。
バーチャルによるスマート農機運転体験や高性能ロボットトラクター(1400万円ほど)、自動田植え機(600万円ほど)、収量計測コンバイン(1200万円ほど)など体験と見学をしました。
PCソフトと一体となった整備が必要であり、農業もデータの蓄積により収量をあげ、テクノロジーを駆使する。農業のイノベーションの必要性を強く感じた時間でした。